




僕のクラスメイト、泉りおんは、一見普通の女子だけど、実は承認欲求が異常に高い小悪魔女子。 「みんなに好かれたい」「注目されたい」という思いが強すぎて、彼女の行動はいつも過激だった。 ある日、教室でりおんちゃんが僕の前に座った時、わざとスカートをめくってパンツをチラ見せしてきた。 「あっ、見えちゃった?てへっ☆」 その仕草に僕の心拍数は急上昇。 「りおんちゃん、それって…わざと?」 「え~、そんなことないよ~。でも、見ちゃったものは仕方ないよね?」 彼女の誘惑はそれだけじゃなかった。 放課後、僕のスマホに突然メッセージが届いた。 「ねえ、私のオナニー動画見たい?特別に見せてあげる♪」 開いてみると、りおんちゃんが自分で撮った動画が…。 「あ…んっ…見てていいよ?」 彼女の甘い声と挑発的な姿に、僕はもう我慢の限界だった。 次の日、りおんちゃんは僕と担任の**佐藤先生**を自分の家に呼び出した。 「ねえねえ、二人とも私のこと好きでしょ?だったら、私とエッチしよ?」 僕らは期待に胸を膨らませて彼女の部屋に入った。 でも、りおんちゃんはベッドに寝転んで、 「じゃあ、私が気持ちよくなるところ見てていいよ。その代わりに…」 と、僕に渡されたのは彼女の**履いたままのパンツ**。 「これ嗅ぎながらシコシコしてていいよ(笑)」 えっ、それだけ? 僕はりおんちゃんとSEXできると思ってたのに、ただのズリネタ扱い? でも、彼女のパンツの匂いと、目の前で気持ちよさそうにするりおんちゃんの姿に、僕はもう我慢できなかった。 「りおんちゃん…僕も触りたいよ…」 「ダメだよ~。今日は見てるだけで我慢して?その代わり、いっぱいシコシコしてね?」 彼女の小悪魔スマイルに、僕は完全に翻弄された。 りおんちゃんの承認欲求を満たすためだけに、僕は彼女のズリネタとして扱われた。 でも、彼女の危うい誘惑が癖になる。 泉りおんの限界誘惑は、僕の青春を狂わせた。 「りおんちゃん、次は僕とも本当のことしてよ…」 彼女の甘い罠から、僕はもう抜け出せない。 りおんちゃんの小悪魔っぷりと危うい誘惑に、僕の理性は崩壊寸前。でも、SEXさせてくれないのはちょっと物足りない…!
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