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<小坂七香、中出し解禁> 私は、9頭身のプロポーションが自慢の美人OL。仕事もできると会社で認められ、この度、上司である田中さんと地方出張に行くことになりました。しかし、私は密かに田中さんが嫌いでした。というのも、田中さんは事あるごとにセクハラをしてくるのです。ニヤニヤしながら下品なセクハラ発言をしたり、隙あらば体を触ってきたり...。本当に気持ち悪いと思っていました。 そんな嫌いな上司との出張ですが、仕事なので仕方なく行くことに。出張先での商談は無事に終わり、その後、田中さんと食事に行くことになりました。お酒が入ると、田中さんはさらにセクハラモード全開に。 「七香ちゃんは本当に綺麗だなぁ。スタイルもいいし、男なら誰でも欲情するよ」 「やめてくださいよ、田中さん。セクハラですよ」 私は嫌悪感を露わにしながらも、お酒が入っていたこともあり、いつもより強くは拒めませんでした。 「ねぇ、七香ちゃん。今日はもう遅いし、ホテルは1部屋しかとれなかったんだ。一緒に泊まっていいかな?」 「えっ!? 1部屋ですか? それはちょっと...」 私は彼氏がいることを理由に断ろうとしましたが、すでに酔いが回っていたこともあり、うまく言葉が出てきません。 「大丈夫だよ。広いベッドだから、2人でも全然余裕だって」 そう言うと、田中さんはにやけながら私の腕を取り、ホテルへと向かいました。嫌な予感がしつつも、私は田中さんに半ば引きずられるようにホテルへと入っていきました。 部屋に入ると、田中さんはさっそく私の体を触ってきました。 「ねぇ、七香ちゃん。こんなに綺麗な体してるなんて、彼氏が羨ましいよ」 「やめてください...」 私は必死に抵抗しましたが、酔いと眠気が勝り、徐々に抵抗も弱まっていきました。田中さんは私の服を脱がせ、下着姿にすると、私の体を舐めるように触り始めました。 「あぁ...そこは...」 嫌だと思いながらも、私の体は正直でした。秘部が熱く疼き、愛液が溢れ出てきます。田中さんは私の愛液を指ですくい、口に運びました。 「ねぇ、七香ちゃん。こんなに濡れてるよ。彼氏じゃなくて、俺に欲情してるんだね?」 「違います...やめて...」 私は必死に否定しましたが、すでに私の体は快感に支配されつつありました。田中さんは私の秘部に顔を埋め、舌を這わせ始めました。 「あぁ...んんっ...」 私の秘部は、田中さんの舌技で敏感に反応し、快感が全身を駆け巡ります。私は彼氏の存在を忘れ、快感に身を委ねていました。 「七香ちゃん、すごく締まるね。彼氏にもこんな風にしてるの?」 「んっ...うぅ...」 私は必死に答えようとしましたが、すでに言葉は出ません。田中さんは私の反応を楽しむように、秘部を激しく舐め回しました。 「あぁ...だめ...イッちゃう...」 私は秘部を激しく舐められて、絶頂を迎えました。全身をビクつかせ、甘い吐息を漏らします。田中さんは私の体を抱き起こすと、自分の硬くなったちんこを私の秘部に宛がいました。 「七香ちゃん、俺のちんこ、入れていいか? 中に出してもいいかな?」 「んん...だめ...」 私は拒絶の言葉を口にしましたが、すでに体は快感を求めていました。田中さんは構わずに、ちんこを私の秘部に挿入しました。 「あぁ...んんっ...」 私は快感に耐えるように、甘い喘ぎ声を漏らしました。田中さんはゆっくりと腰を動かし始め、徐々にスピードを上げていきました。 「あぁ...だめ...そこ...」 私は秘部を貫かれる快感に、理性も彼氏の存在も忘れ、快楽に溺れていきました。田中さんは激しく腰を動かし、私の秘部を突きまくりました。 「あぁ...だめ...出ちゃう...」 「いいよ、七香ちゃん。俺も出す...一緒にイこう...」 田中さんは激しく腰を打ち付けると、私の秘部の中に精子を注ぎ込みました。私は人生で初めての‘中出し'の快感に溺れ、甘い絶頂を迎えました。 「ねぇ、七香ちゃん。中出し気に入ったでしょ? 俺のことが好きになった?」 「...はい...」 私は快感に正直に、田中さんの問いに答えました。出張先での寝取られ中出しセックス。私は人生で初めての快感に溺れ、田中さんとの禁断の関係に溺れていくのでした。