jur00177jp-3
jur00177jp-4
jur00177jp-5
jur00177jp-6
**甘美な罠~年下男子を虜にするママ友の誘惑** 私は橘マリア(32歳)、そして親友の三田ユウナ。子供の幼稚園が同じで、すぐに打ち解け、今では週に一度はお互いの家を行き来する仲だ。 ある日のお茶会、話題は何故か性生活に及んだ。 「最近、夫とのセックスに物足りなさを感じてて...」とマリアがこぼすと、ユウナはニヤリと笑った。 「実は私、ある秘密の方法で欲求を解消してるの。ねえ、マリアも興味ある?」 好奇心に駆られたマリアは、ユウナの誘いに乗った。 「マッチングアプリで年下の男の子と繋がるの。若い子は体力もあって、求めれば求めるほど応えてくれるわ」 マリアは少し躊躇したが、≪試すだけなら...≫とアプリをインストールした。 プロフィールを設定し、好みのタイプを検索する。すると、すぐに一人のイケメン男子大生、"ヒロキ"からメッセージが届いた。 「こんにちは、綺麗な人ですね。僕と一緒に楽しい時間を過ごしませんか?」 マリアはドキドキしながらも、ユウナの助言通り、大胆に誘ってみた。 「いいわよ、でも条件がある。私が言うことは何でも聞いてくれる?あなたを甘く飼い慣らしてあげる...」 ヒロキはすぐに返事をしてきた。 「はい、マリアさんの言うことならなんでも...」 こうして、マリアと年下男子の秘密の関係が始まった。 待ち合わせ場所に現れたヒロキは、スラリとした長身で、爽やかな笑顔が印象的だった。 「マリアさん、綺麗です...」と、彼は早速マリアの手を取り、口付けを交わした。 マリアはユウナから教わったテクニックで、ヒロキをリードする。甘い言葉で耳元を刺激し、服を脱がせると、彼の若々しい肉体を愛撫した。 「あぁ...マリアさん...気持ちいい...」 ヒロキはマリアの指や舌の動きに、従順に反応する。マリアは彼の反応に酔いしれ、もっと支配したいという欲望が湧き上がった。 「いい子ね、ヒロキ。もっと私に夢中になりなさい...」 マリアはベッドに誘い、上になり下着を脱がすと、彼の硬くなったモノを優しく握った。 「あぁ...マリアさん...そこは...」 ヒロキはマリアの妖艶な表情と大胆な為に、すっかり虜になっていた。マリアは彼のモノを口に含み、ゆっくりと刺激する。 「んん...マリアさん...上手すぎる...」 マリアはヒロキの快感に満ちた表情を眺めながら、自分も興奮を抑えられなくなっていた。 「もう我慢できないわ...あなたで満たして...」 マリアはヒロキの上に乗り、彼のモノを導くと、ゆっくりと腰を下ろした。 「あぁ...マリアさん...気持ちいい...もっと...」 ヒロキはマリアの熟れた身体に溺れるように、激しく動きを合わせた。マリアは年下の青年を翻弄する快感に、今まで味わったことのない興奮を覚えていた。 その後も、マリアとヒロキの秘密の逢瀬は続いた。マリアはユウナと経験を共有し、時には一緒に年下男子を誘惑して楽しんだ。 「ねえ、マリア。私たち、最高のママ友コンビね。この快感、やめられなくなるわ...」 マリアとユウナは、甘美な罠に溺れながら、年下男子たちを虜にしていくのだった。